チャットレディ
■DISH & WINE■


まずこのページでの評価やコメントは至極個人的であり
基本的に飲み終わったあとの飲んだくれが書く文章であるということを
念頭において読んで頂きたい。
というのも日本語にもなってない(文法がかなり怪しい)し誤字も盛りだくさんだし同じことが
くどくど書かれてるし後日間違いを見つけても直しもしていませんので
素人の戯言であると・・・まぁ素面でも文章おかしいけどね〜(笑)
あくまでもあやしいコメントを楽しむページと思ってくださいな(^_^



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★8人で昼からワイン・ワイン・ワイン〜

≪クルティエセレクション ヴォルネイ1996≫
≪レミ・ジャニアール モレ・サン・ドニ クロ・デ・ゾルム 2004≫
≪リシャール・シュルラン カルト・ドール NV≫
≪エグリ・ウーリエ VP NV≫
≪クルティエ・セレクション ムルソー 1998≫
≪シャトー・モンローズ 1981≫
≪ガイア レッニーナ 2001≫
≪ドミナス 2001≫
≪シャトー・ディケム 1995 ハーフ≫

昼間の12時から飲み始めて気が付けば午後11時・・・これだけ飲むともう何がなんだか分からなくなってる ので一括でコメントをします〜。
素晴らしいワイン達ばかりで自分のセレクトにうっとり(笑)今回はウェルカムブルゴーニュで始めさせて頂きま した。全てがほぼ高価なワイン達ばかりだし中にはもう手に入らない物も沢山あります、しかし最近特に思う のはそんなレアで純粋に美味しいワインほど気の合う楽しい仲間たちと開けるのが一番楽しい!! なににも変えがたい楽しい時間を得るための道具だと思えば安い安い、それもみなさんがワインに興味を持 っていらっしゃるし知識を持っているので、あれこれと薀蓄を語り合える(私がひとりでしゃべってる?)のが何よ りも嬉しいんですよね。こんな場のワインをテイスティング目線では飲んでいませんし飲んではいけないでしょ う。場を作るためのアイテムとしてワインは最高のパートーナーです、もちろん料理をがんばって作ってくれて いる相方にも感謝です(笑)。美味しいワインと美味しい料理に楽しい友人達・・・最高だね(^_^

■梅しそ豚しゃぶパスタ→ブルゴーニュにいい!!うままま〜♪
<作り方>(2人前)
@青しそ20枚、プチトマト3個、種を抜いた梅干3個をフードプロセッサーにかけておく。
Aフライパンにオリーブオイルでにんにく1片(スライス)を香りが出るまで炒めたら 種を抜いた鷹の爪を炒めて(辛くないほうがいいのならすぐ取り出すか無しで)長ネギのみじん切りを炒める。
BAに茹で汁(おたま3杯)とスープの素(トリガラでもホタテだしでもいい)塩&胡椒を適量入れて味を調える。
Cパスタと豚しゃぶ(200g)は一緒に茹でる。先に肉はとりだすこと。
D茹でたパスタ、肉、@のソースをBに入れてよーくかき混ぜたら出来上がり〜。

★友人6人とのワイン会
・今回はブルゴーニュメインで構成しております。

≪GHマム カルトクラシック≫・まぁ定番でちょっと甘いsecです。
≪メオ・カミュゼ ヴォーヌ・ロマネ 1999≫・最高に美味しかった今回の中のメイン
≪グロ・フレール・エ・スール エシェゾー2004≫・メオの99に圧倒された感が強くて凄いのにちょっと可愛そう。
≪ルロワ ACブルゴーニュ1999≫・値段を考えるとコスパ抜群のブルなのは間違いない。
≪シャトー・フォジェール2004 ハーフ≫・かなりなめてましたが、物凄く出来が良いと思います。力強い。
≪カレラ・セントラル・コースト2006 ハーフ≫・ブルとの比較用にと準備しましたがピノとして出来はまずまず。
≪シャトー・グリヴィエール1999≫我が家の定番安ボルドーですが酔ってきたらこれで十分です。

いや〜6人でよく飲んだね〜。
この3本の飲み比べは非常に良い勉強になりました、結論やっぱりある程度の熟成が入っている物の方が複 雑で飲み飽きのこないバランスになることと、メオの村名グレートヴィンテージ 対 グロの特級平凡ビィンテー ジを比較したのですが、まず完全にメオ・カミュゼの圧勝です。やはり作り手が最重要なのではないかと思わ される楽しいワイン会でした。グロのエシェゾーもたしかに素晴らしく美味しいのだけれどメオのあとに飲んだら 全然繊細な部分を感じずに果実の凝縮間を前面に押し出していて今一かなぁ〜と・・・まぁ飲み頃のヴィンテー ジと若いヴィンテージを比べても意味がないかも知れませんが少なくともブルゴーニュはやはり作り手ありきで あることは間違いないと思いました。そしてルロワのACブルもやはり作り手と冠の御蔭なのかエレガントで優 しい飲み口で美味しかった。けどそこはACブルなので1時間ぐらいですぐに落ちてゆきました。 あと某芸能人の結婚式で出されたことで有名になったサンテミリオン・グラン・クリュのフォジェールの2004を 飲んだのですが、実に素晴らしいstミリオン節で価格から考えたら抜群の出来ではないでしょうか。本当に美 味しかった。

★流葉スキー場コテージにて2日間で飲みました。
≪グロ・フレール・エ・スール エシェゾー2004≫
≪コス・デス・トゥルーネル1998≫
≪GAJA シトモレスコ2004≫
≪LE BARRY2004≫
≪ヴーヴクリコ ブリュット≫
≪ムタール1992≫
≪ムタールNV≫
≪バローロ≫何だったか覚えてない・・・バローロだけ覚えてた^^;
≪ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ≫
≪CHATEAU DE CAMARSAC≫
≪カレラ・セントラルコースト ピノ・ノワール2006≫
あと2.3本飲んだはずなんですがその場の学生時代に戻ったかの様な空気のほうが美味しすぎてワインのこ とを気に留めてませんでした。というかワインのコメントを冷静に書けるということ自体その場を楽しむことに集 中してないことになるんだしこれで良いのです!うんうん。とにもかくにも旅行自体が楽しくてワインも美味しか ったし本当にありがとうございます→W氏。

★毎度の友人
≪バロン・フィリップ・ド・ロッチルド VdP シャルドネ・キュベ・セレクション 2001≫
値段を考えれば納得するほかないのですが、なんか中途半端な味なんですよね〜4、5000円代に向かって 1600円が背伸びをして失敗してるような味わい、香りもちょっと高そうに見せようとがんばってる感じなんだが これもまた中途半端とざっくり全然美味しくない!って割り切れてないのがなんとも惨めな味わいで飲んでい て複雑気持ちになってくる。味わいはモンラッシェかと思わすほどの濃厚さがファーストから来るのだがすぐに 水っぽくなってしまい果実味がたらない、温度が高めが良いのか低めが良いのかも微妙に分かりずらくスワリ ングをしまくったらすぐに枯れてしまうし余韻も心地よくない苦味だし・・・値段って正直だなぁと思いましたね。 この金額帯になると果然ニューワルドが強いんですよね〜フランスは割高に感じてしまう。

≪ランゲ ネッビオーロ スピネッタ 2004≫
とにかくアタックから濃いぃぃぃー一発から入ってきてまだまだこなれていない印象。もう少し寝かせた方が良 いかも知れないしダメかもしれない(笑)。果実の凝縮度が目立ち過ぎていて周りの要素に目を向けれない、 あげくにはアフターさえも弱い感じで今風の作り方なのかなぁ全体的に纏まりが無くバランスが崩れていると 思う。だがあくまでも価格に対してのコメントでありこれがもし2000円とかなら絶賛していることは間違いない。 金額に見合った分の味わいはしないなぁ〜という感想です。

≪マルタン・ノブレ1996 ニュイ・サン・ジョルジュ≫
とにかく色が薄い!オーバーに言うとロゼ?と思わすほどの薄さでとても透き通っている。ガーネットにオレンジ 肌色のニュアンスがほんのり乗っていてピュアな印象でダシ系ブルを期待させる。香りに関してもしっかりし ていて梅やダージリン、ラズベリー、ミネラル、とエレガントな雰囲気を出している。味わいはダシ系にしてはや やパンチの効いた果実味だが十分に薄旨ブルな感じなのだがなぜか舌触りが粗い・・・味そのものは小さく纏 まっていて良い熟成感が伝わってくる。各要素の絡み合いがアルコールに美しさを与え、非常にバランスが良 い。惜しむらくは舌触りが今一歩だが贅沢すぎると言うもの。96のブルって今最高に旨いブルゴーニュな気が する、バックヴィンテージで出物があれば絶対に買いだと思いますね。最近96の当たりがめちゃ多い。

■オレンジマリネ!カルパッチョ風
<作り方>
@刺身用の白身魚に塩をふって常温でおいておき水分が出てきたら キッチンペーパーで拭いて新しいペーパーをひいたトレーにのせる。
Aオレンジジュース70mlとレモン汁50mlと白ワインビネガー30mlとよくかき混ぜる。
B@にスライス玉ねぎ(小半分)をのせてペーパーで包んだ上からAのマリネ液をかけて浸透させる。約2時間
C魚をへぎ造りにして皿に広げる。棒状に切ったパプリカときゅうりを散らして 塩で味を調えたマリネ液(すったニンニクを入れてもGOOD!)と胡椒を全体にかけて出来上がり〜♪

1回目作ったときはすっぱいだけで味が薄かったので2回目は塩たっぷりとニンニクをマリネ液に入れたら 美味しくなりました!!

★なんだか最近なんでも・・・^^;

・最近ワイン選びが上手くなったのかどうかは分からないが、やけにどのワインを飲んでもそれぞれの個性を 楽しめるようになってきた。よほどの安いワインとか状態劣化じゃなければみんな美味しく感じてきてるのっ てちょいとやばいなぁ・・・まぁ3000円以上だと月に1度か2度くらいしかこれは不味いと思うものに当たらな くなってきた。非常に良いことなんだけど要するに単なるアル中になってるだけじゃないかと(笑) でも昔みたいに1000円前後に果敢にチャレンジする様なこともなくなったのもハズレを引かない理由であるし 色々な場所や試飲会などに出向いて行く様になったのもあるのでしょう、1000円前後にチャレンジしている時 のハズレ率を一時期計算して見ていたんだけど結局5本に1本も当たりがなかった訳なんですよね、気が付く のが遅かっただけなのかも知れないけど、それならば4000円前後を買う方がハズレが無い分投資金額は確 実に跳ね返って来てるんですよね。ある程度の知識があればあまりにも安い物の中で本物のダイヤを見つけ 出すより4000円出す方が確実だったんですね。まぁこれも今までの勉強代だと思えば仕方ないことですけどね。

★カリピノと和食
≪カレラ ジェンセン 1998 ハーフ≫
第一印象はカレラシリーズの中では香りが、ずば抜けてブルゴーニュ的で繊細な雰囲気を出している。 骨格がはっきりとしていて中央に向かって繊細かつ厚みのある果実味に集中力を感じる。上品な赤果実系 の香りにシガーやシナモン、ジャーキーの様に複雑な要素がフランスのピノ・ノワールを感じさせる。やや力強 い印象はあるけれど、他のカレラに比べれば一線を画すのは明らか。評判が良いのも頷けるというものですね。 外観も実に美しい、味わいは素直に美味しい。だが残念と言う言葉は私個人の意見になるがカリピノでドカン、 でガッツリで濃厚なアメリカスタイルは変わらない印象。だが他のカリフォルニアのピノに比べれば繊細な仕上 げ方だと思う。この程度の凝縮型ならパーカーを意識したブルゴーニュ生産者にも結構いると思うし、許容範囲 内だと思う。

今日は和食だったけど実験と言い訳をつけて無理やりワインを開けました(笑)。だけど以外に合う物があり収穫 です。まずアグー豚を使って豚汁を食べたのですが見事にマリアージュ!味噌にアグーの油の甘みが入ってマ ッチしたのでしょうね。そしてブリダイコンの甘辛煮・・・これは△ですね、タレの甘さで果実の甘みが飛んでしま いアルキーな印象が前面に出てしまった、無念です。でも言うほど悪くはないんだけど豚汁があまりにも良かっ たので今一な感じが強かったですね。

★クリスチャン・ムエックス氏同席のペトリュス他9種のエノテカ試飲会 香り、味わい、余韻、トータル、将来性で個人的な評価を点数で書きます。数が多すぎるし抜き栓してからど のくらいの時間が経てっているのかこちら側はわからないので当てにならない評価になるかもしれませんし、 そもそも評価するのが私ごときですから(笑)

≪LES ROSEAUX 2003≫\2730
・香り『△』 ・味わい『×』 ・余韻『×』 ・トータル『50』 ・将来性『×』
問題外

≪POMEROL RESERVE 2003≫\2940
・香り『○』 ・味わい『×』 ・余韻『×』 ・トータル『70』 ・将来性『×』
問題外

≪CHATEAU BELAIR PREMIER GRAND CRU CLASSE 2005≫\12600
・香り『○』 ・味わい『△+』 ・余韻『△』 ・トータル『76』 ・将来性『△』
これも値段を考えると問題外

≪CHATEAU LA GRAVE A POMEROL 2005≫\?
・香り『○』 ・味わい『○』 ・余韻『○』 ・トータル『88』 ・将来性『○』
なかなかのポテンシャルで金額次第では十分考えたかも知れない。だが残念ながら日本には入ってこな いとかで、今回はサンプルとして出したみたいだ。なかなか良かったので値段が気になるところです。

≪CHATEAU LA FLEUR PETRUS 2005≫\19950
・香り『◎+』 ・味わい『◎++』 ・余韻『◎』 ・トータル『98』 ・将来性『◎+』
あんたが大将!!今回の試飲会では私の中では一番良かった。たぶんヴィンテージのせいもあるのだろ うが2004年ペトリュスを1本買うお金があれば間違いなくこちらをケースで買うなと思わされるほど全てに おいてパーフェクトパランス、いささかアメリカ向きな印象はあるがそれでもエレガントやフィネスを備えてい て素晴らしいワインだと思う。数本オーダーしちゃった(笑)

≪CHATEAU HOSANNA 2005≫\39900
・香り『◎』 ・味わい『◎』 ・余韻『○』 ・トータル『95』 ・将来性『○』
アフターには心地よい苦味があるがやや荒い印象が気になった、まぁあくまでもペトリュスと比べての話で すが。あと結構2005で若いわりには落ちてゆくのが早いイメージが強かった・・・相当前から抜栓してあった のかな?今一私の評価は悪いです。この金額は絶対にありえないなぁー・・・。まぁ人それぞれだからなんと も言えないけどオーナーの説明では女性的と表現していたがどの辺りが女性的なのか全く持ってわからな い、舌触りも良くなかったし余韻もほどほどだし私にはこのワインの意図が把握できなかった。

≪CHATEAU PETRUS 2004≫\262500
・香り『○+』 ・味わい『◎+』 ・余韻『◎++』 ・トータル『98』 ・将来性『◎+』
香りは複雑で繊細なのだがなぜか弱弱しく感じるし密度が足りないと言うのか果実の集中力みたいな物は 感じなかった・・・ヴィンテージのせいなのだろうか、やけに薄く水っぽい。だが味わいは香りからは想像もで きないほどパワフル且つ果実のボリューム感が素晴らしい。ずば抜けて凄いと思ったのは余韻の優美差と 喉越しで奥に落ちてゆく感覚が非常に滑らかで優しく余韻もそこそこ長めで途切れ行く密度が異常に細かい。 本当に凄いとは思うのだが口中に含んでいる時だけで言うならばラ・フルール・ペトリュスに私は旗を揚げる。 ただそう言っても価格差が味に確実に開きを持っているかという意味においてはかなりコストパフォーマンス が悪いといわざるおえない。まぁお金に関係の無い方であればペトリュスを選んでも問題ないでしょう。ただ 2004と2005のヴィンテージの差は結構ありそうだ。

≪NAPANOOK 2004≫\4725
・香り『○+』 ・味わい『○+』 ・余韻『○+』 ・トータル『91』 ・将来性『△』
今回の中での私的ナンバーワンのコストパフォーマンスは何といってもこれ!絶対にこの金額ではこの先買 えないワインになるだろうと思う。ほんとにありえないほどコストパフォーマンスが高い、見つけたら即買いして 絶対に損のしないワイン。そりゃー比べればラフルール・ペトリュス、オザンナ、ペトリュス、ドミナスよりも劣る が値段が違いすぎるのにこの味わいは強烈です。思わず6本買ってしまった。

≪DOMINUS 2003≫\18900
・香り『◎+』 ・味わい『◎』 ・余韻『◎』 ・トータル『97』 ・将来性『◎』
複雑ではないがしっかりとした骨格を持っていてナパとしてみるとエレガントな方だと思うしポムロールといい 勝負をしている、むしろ同じ生産者が目指した味だとはっきりと伝わる上出来のワイン。 将来が物凄く楽しみなワインなのに今飲んでも素晴らしい本当に良いワインはリリ-ス直後から美味いね。

★ゆるく甘く流れるてゆくひと時。
≪ルネ・ミューレ クロ・サン・ランドラン ピノ・グリ 2003 アルザス・グラン・クリュ≫
白い花の香りに蜂蜜やミカンの皮の香り、味わいは親しみ易く非常に呑みやすさが印象的でアフターには甘 めの余韻がゆっくりと沈んでゆく。食事と一緒ではなくゆっくりと流れる深夜や昼下がりのひと時に飲みたい 感じのワインで穏やかで落ち着く味わいだ。酸と果実の甘みとのバランスが非常に良くてスイスイと口へと運 んでしまう。が不思議と甘いアフターと果実のボリューム感がタップリな割りに、やや水っぽく薄まっており飲 み疲れない。実際このコメントを書きながら飲んでいる、幸せな時間が私の周りをゆっくりと流れている。 どことなくリースリングやゲヴュルツトラミネールに近いニュアンスを持っているのはアルザスという事と相まっ て、この本来は香りに特徴が薄いとされているピノ・グリに生産者の味への色づけのせいだろう。 そう考えるとルネ・ミューレは間違いなくアルザスの作り手であるとはっきりと意識させてくれる素晴らしい生 産者だと思う。偉大とか凄みがあるワインではないがとにかく優しいワインで熟したリンゴをかじった様な印象 が私は好きだ。

≪カサノヴァ・ディ・ネリ 2000≫
★お好み焼きとワインでいってみよ〜
ワインスペクテイター常連で2001年物はナンバー1に輝いた。そのワインの2000年物・・・香りはやや弱くて、 熟したブルーベリー、スミレなど色々あるのだが複雑で表現が難しい、7年の熟成が表現する複雑さなのだ ろうか?外観は美しくてとても赤い!まさにルビーと言える色でエッジにほんのりとオレンジが顔を出す程度 の色味、中央に向かって黒に近いイメージ染まって行く、清澄度も高く輝きもある、ほんとに美しい。 味わいは果実の甘みと少々乱雑なタンニンがあり、見た目どうりに中央がどっしりと重い味わいになってい るのにやけに安っぽい酸。正直状態が悪かったのかヴィンテージのせいなのか、いまいちな印象でややひ ねくれた苦味が気に入らない、でも日本で手に入れるのは相当レアだと思うし本来のポテンシャルではない ような気がする。ただ私の好みに合わなかっただけなのかも知れないしあのタンニンだともっと長熟タイプな のかもしれない。一緒に食べたお好み焼きだとソースが甘いので果実の甘みをぶっ飛ばして苦味が目立つ。 まぁ、甘みのあとに苦味という意味ではドライ感があり口の中を整える感じはあるがあくまで良い様に例えれ ばだが・・・。牛肉を塩コショウで食べると甘みも出てきて丁度良い感じだったがちょっと値段の割りに残念。

■我が家のお好み焼き
<作り方> @お好み焼き粉に記載してある分量でタネを作っておく。キャベツはみじん切り、天かす、大きめにエビ乱切りを タネに入れてかき混ぜる。ここから大事!
A水をよーーく切った豆腐を手で潰しながら@に加えて、大根おろし(大根から出た水分を少し捨ててから)も加える。 この2つを入れることでマジでふんわり出来上がります!!TVでやってたのよw
Bブタバラをまずホットプレートで焼いて肉の油が出たところにAをのせて焼く、肉をAの上にのせる。蓋をして少し 蒸し焼きにする!5分くらい。
Cひっくり返す(上から押さえたり絶対しないこと!せっかくのふんわりがなくなってしまいます) 中まで焼きあがったら出来上がり〜。ソース、マヨネーズなどお好みでどーぞ。

≪クルティエ・セレクション ヴォルネイ 1996≫
まずクルティエとは何ぞやという説明ですがインポーターが配布しているくどい説明をそのまま貼り付けますので、 めんどくさい人は飛ばしてください。

・フランスのあらゆるワイン産地で活躍するワイン仲介業者「クルティエ」。ほとんどは一匹狼の仕事師で、ブ ルゴーニュには公式登録者で約70人おり、それぞれの縄張りにおけるあらゆる葡萄栽培家やドメーヌを熟知 した上で、生産者からネゴシアンへのぶどう・果汁・樽・ビンでの販売の仲介をしています。 腕一本で勝負する彼らの世界は浮き沈みも非常に激しく、一度でも不味いものを紹介したらすぐ噂が立って 明日から廃業という、まさしく真剣勝負の世界です。今回、日本の業者さんがルー・デュモン社全面協力を得 て、ブルゴーニュの有力クルティエ達(百戦錬磨の4人)とタイアップし、彼らが見つけるコストパフォーマンスの 極めて高いワインを“シュル・ピル”(ラベルを貼らないビン販売)によって買い付け、新ブランド「クルティエ・セ レクション」を誕生させました。(まだまだ3倍くらい説明は続くのですがカット)

とまぁ長たらしいく説明されていますが、説明に違いないポテンシャルでした。この価格でこの味は!です。 クルティエセレクション恐るべし!!生産者を明らかにしないことを条件に凄腕達が選び更にルー・デュモン の仲田氏がその中から選別し、日本インポーターのテイスティングによって日本人の味覚にあう美味しい 物だけをセレクトしたワインでノンラベルで生産者を明かさないという条件が加わってとてつもない低価格を 実現しているのは飲んでみて分かった。オーバーだが価格にして2.5倍くらいの価値があっても良いのでは ないかと思うほどである。

ティステイングコメントですが1996年は私にとって良い感じに熟成を期待する年代のストライクで、10前後の 熟成が一番楽しみなのです。そして飲んだ感想は見事に果実の芯をしっかりと残した熟成をしており、まさ に今まで現地で眠っていた物を最近になってインポーターが丁寧な輸送で日本に入れたのがはっきり分か るほど健全な熟成感が伝わる。偉大などの言葉の似合うワインではないがとても食事とのマッチングもよく 単体でも楽しめるほどのエレガントさを兼ね備えている、とにかくバランスが素晴らしいのである。土壌の特 徴をよく出していると思うしこのワインに対する作り手の愛情と手の入れようが伝わってくるし、なにより飲み 頃なんだと思う、10年前後のピノの熟成のポイントを突いており、丸みをおびた優しい口あたりにやや弱くも 果実の周りを取り囲む繊細な酸、若造から抜け出した赤果実の香りといい、飲み頃のブルゴーニュの良さが 前面に押し出されている。エレガントでコクのある、ダシゴーニュ(私の造語)でアフターには赤い花の香りと 綺麗な水に浸した枯れ葉達の姿に透明感・・・うっとりとした時間が流れてゆく。 1本しか購入していなので買いたそうと思うし、是非皆さんに一度味わって頂きたい1本。クルティエ気に入 りました。

≪ルイ・ラトゥール コルトン・グランセィ 1996≫
外観には求心力があり美しいルビーガーネット、澄み切った清澄度を持ちレンガ、オレンジの要素もしっかり 見られ綺麗な熟成を続けている。艶にも気品があり外観には95点はあげたい。

ナメシ皮や上質のダージリンにシガーの香りに小梅やラズベリー、スミレなど素晴らしいく複雑なピノの香り。 前回のんだ83年よりも随分若いのだが83には16年の深みよりやや痩せたイメージが見え隠れしていたので 私の好みは完全に96の方である、熟成の御蔭で浮き足立つこのなく地にしっかりと根付くように溶け込んだ 酒質に、輪郭がはっきりとしつつも落ち着いた酸とボリューム感のある果実の甘み。ヴォーヌ・ロマネの様な 壮大なスケール感はないが安心した大地の広がりを見せてくれる。私個人の好みはこのぐらいの熟成具合 が一番の飲み頃と感じている(今現在だが)。アートで例えるなら現代的な若さと最新のモダン、アンティーク 且つクラシカルな要素が共存している絵の様だ。もちろん人によってワインの飲み頃などバラバラであるとい うのは分かってはいるがグレードにもよるが、私は10年前後のピノ・ノワールに魅了されている様だ。

■マグロと生ハムのカルパッチョ
<作り方>
@マグロ(1人2切れくらいかな)刺身用に切ってある短冊をラップに挟んで 倍くらい大きくなるまで叩いて伸ばす!好みですりおろしにんにくをほんの少し付ける。塩を少量ふりかける。
Aお皿に盛り付けてオリーブオイルをかけてから、ちぎって小さくした生ハムを適量のせます。
Bハードタイプのチーズ(パルミジャーノなど)をスライスしてのせる〜好みでオリーブオイルと胡椒をふりかけて 飾りにロケットとかサラダ用ほうれん草をのせて出来上がり!

★定例の食事会〜この4人で2本パターンが平均で週に1.5〜2はあるからめちゃくちゃ飲んでるよね。

≪エスカラヴェイユ コート・デュ・ローヌ ラ・ポンス・ブラン 2006≫ ルーサンヌ40%、マルサンヌ40%、クラレットとグルナッシュ・ブラン20% 私にはなかなか珍しいブレンドで 飲んだときから妙な感じだとは思ってはいたんだけど、これは個人差がかなりでるなぁと思う。私はやや苦手 な感じでスッキリ系の香りでこれはシャキとくるタイプだなと思わせといて飲むとファーストはシャキなんだけど 後半からアフターにかけてまったりとした上質なシャルドネを思わすような感じが出てきたと思うとアフターは 蜂蜜みたいな感じで飲み易い、慣れていないせいなのか中途半端に感じて私はダメでした。どこに焦点を絞 って作っているのか明確な感じが掴み取れず私はアウト。普通に考えたら美味しいよ、私が欲言ってるだけ。

≪フレスコ・ヴァルディ ロッソ・ディ・モンタルチーノ2004≫ これも今一歩でやけに酸が目立つサンジョベーゼ。酸が出ていても良いのだけどその分バランスを取るため の果実の厚みが用意されていれば良かった。しかも妙に水っぽい、若いからかとグラスをスワリングしても、 余計に酸が目立つばかりで良いとこなし。かろうじてゴルゴンゾーラのクリームスパゲティと食べながらなら ばお店で出てくるグラスワインとしてみるとレベルはかなり高いとは感じるだろう。これは先に飲んだ白より私 の評価はだめですね〜今回は2本ともそこそこ安いワインでお試しをして見たのですが、なかなかお安くて良 いワインを見つけるのは厳しそうですね。そりゃワインが不味いと言う印象が持たれても仕方ないかなと思う。

≪サンコム コート・ロティ 2000≫
異常なほど上質な香りを昇らせるシラー100%でローヌ北部のシラーって物凄く繊細でまさにガラスの様に壊 れてしまいそうなギリギリの細さと優美性を兼ね備えていると思う。このワインがそうなのかな?? ベタなシラーの様にスパイスとドロリ感というより寧ろ逆でユリやユーカリ、ラベンダーなど花の香りの中にも 黒系果実にしっかりとした骨格を持たせた上に上等な黒コショウや食欲をそそる丁子などの要素があり複雑 でとてもうまくバランスのとれたワイン。熟成からくる各要素の解け具合が絶妙、力づよさもありつつも、けし てエレガントさを失うことがなくアフターも心地よく楽しめる。ニューワールド系(もちろん全てではないですが) シラーとは割と方向が違うと認識した方が良いと思う。むしろこのシラーをブラインドで出されるとかなり難解な 状態に陥りそうで怖い。どちらが優れているわけではなく全く意図しているところが違うのだと思う。典型的な 生肉やベーコン、昆虫などといった臭みがかなり薄くて初心者でもなんなくクリア出来そうなシラーだとおもう。 このエレガントなシラーは本当にCPが良いと思うし少し濃いめのソースなんかだと最高にマッチしそう。





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